2015年04月12日

TSUGE EsterBrook

TSUGE EsterBrook
エスターブロック.jpg

柘製作所の戦後初のシリーズパイプ
現在のE-STARシリーズのご先祖様
エスターブロックは1940年代後半に作られ始めたがアメリカの文具メーカーエスターブロック社と名前がもろかぶりしてしまったため1950年代初頭にESTERD(エスタード)にブランド名を変更、そのため4,5年しか作られなかった

現在のE-STARや後期のESTERDは海外のOEMになっているがこの頃はブライヤーを輸入し日本で工作して作られていた。
このあとすぐに柘は刻印にTOKYO MADEと付けメイドインジャパンを謳うことになる

さて味だが作られてから70年近く経っていることもありかなり乾燥しているらしくなかなか美味しい
味も素っ気もないE-STARとは比べ物にならない
柘ブランドのパイプはいくつも持っているがトップクラスの喫味であると個人的には思う
ブライヤーもこの当時は良い物を使ってたんだろうしね


ラベル:EsterBrook TSUGE
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posted by 洗車の入 at 15:37| Comment(1) | パイプTSUGE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして
EsterbrookとEsterdの関係を調べていて貴殿のページにたどり着きました。面白い記事で感心しました。ただ、海外のEsterbrookのパイプへのコメントを調べるとMade in Occupied JapanのEsterbrook pipeがあるそうで、私はツゲのEsterdはEsterbrookから取ったと考えます。そして海外向け及びアクセサリー向けのブランドにしたのではないでしょうか? ヤフオクではKaywoodieの4-hole stinger systemに似たEsterbrook pipeを見ました(OEMがKaywoodie? ステムのロゴはペンマーク)。Tsuge Three PointそのもののEsterbrookも見ました。OEMはいろんなところで日本製だけではないようです。Esterbrook Pen Companyは将来の不安を考え1952年以前にパイプ産業に手を出したようです。

余計なことを書き失礼しました。では。
Posted by Yosh at 2015年07月04日 00:01
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